人類救済。
自然の力の浄化だけが、
それだけではないと考えています。
新大阪浄化所mAtSuoKAです。
本日10月28日(木)
大阪市役所へ、仲間と一緒に行ってきました。
ことの経緯は…
遡ること約１ケ月前。
9月13日に堺市と大阪府庁へ、
抗議に行くのに同行させて頂きました。
その時は、
堺市の小学生が、信じられない理由で、
教室へ入れてもらえなかった件について。
その時に出会った主要メンバーが、
「呼吸の自由を取り戻す会」
のみなさんでした。
そして、
10月17日に西中島南方にある類塾で、
この会主催の
「市民運動入門編講座」
があって、妻と一緒に参加させて頂きました。
その最後に、地域ごとに分かれて話す機会があり、
大阪市内在住のみなさんと、
「10月28日に大阪市役所にも、行政交渉行こう‼」
と、声があがり、僕も予定を合わせて、
一緒に行かせていただきました。
ちなみに、類塾は、あの
片岡ジョージさんのトークライブがあった場所です。
まだ見てない方は、コチラも見てね。
ここからは、個人的な感想になります。
前回の堺市、大阪府庁よりは、
マシでした。
お昼から、場所を用意してもらって、
座らせてもらえたので。
最初は、２階の健康局へ行きました。
若い職員さんが対応してくださったんですが、
当然のことながら、決定権がないので、
のらりくらりな感じで時間だけが過ぎていきました。
でも、粘り勝ち？で、
«上の人»を呼んでくれることになり、
一度退散して、
再度12:30に再訪問することに。
その健康局の入口のとこにこれ貼ってたんです。
めちゃくちゃ正論だと思うんですけど、
「じゃあ、マスク外そうよ！」
と、声を大にして言いたかったです。
最寄りのカフェで、時間を潰したあと。
保健所の感染症対策課の方を含め、
午前中対応してくださった方と
４名が来てくれました。
そして、こちらの要望を伝えました。
今回の大阪市への要望としては、
ズバリ‼︎
新型コロナ実験ワクチン接種事業の中止
及び
12歳～30歳の摂取予約即時中止
でした。
もちろん、射つ、射たないは、
みなさんが自己判断することなんですが、
あまりにも偏った情報で、射ってしまって、
最悪の事態になってる方が多い！
わかってるだけでも、
1300人強！
先日、小室眞子さんがおっしゃった
「誤った情報が事実であるかのような印象」
この一連のコロナ、マスク、ワクチン。
同じことが言えると思います。
テレビやマスコミは仕方ないとしても、
市民の健康を願う公的機関であるならば、
少数派かもしれないですが、
我々市民の声を聞いてもらいたいと思いました。
ま、中止は難しいにしても、
射つことに対しての、判断材料を増やしてほしいと思いました。
1．新型コロナワクチンが治験中である事、
治験の内容、副反応が出た場合の治療費は自己負担であること
を広報のホームページやポスター等、わかりやすく公表、周知してほしいこと。
２．接種後の副反応の報告を、
医師の判断にゆだねるのではなく、
疑いのあるものすべてを市に報告してもらい、
市はそれを全て確認、把握してほしいこと。
３．大阪市独自、または厚生労働省にある
副反応の疑いの件数と内容を、
広報、ホームページで毎回必ず公表してほしいこと。
４．厚生労働省のワクチン死者、副反応者の詳細についての資料を、
各教育機関、保健所、ワクチン接種会場、図書館で閲覧できるようにしてほしいこと。
５．30代以下のコロナウイルス死の直接死因、
人数、確率等も副反応と同じく各所で周知し、
児童、生徒、保護者、地域の方々が、
厚生労働省の正確な数字を把握できるようにしてほしいこと。
などをお伝えしました。
これが、もし、実行してもらえたら、
「射たない」
という選択をする人が増えるんじゃないかなと。
代表者のメールへ、近い内に、返事を頂けるということで、
その返事次第では、再度、
乗り込む
ことになります。
その時は、あなたもご一緒しませんか？
長文をお読みいただき、
ありがとうございました！
もし、あなたのまわりで、
コレをアレして後悔されてる方いたら、
ご相談ください。
お力になれるかもしれません。
以下参照。
